目次
今回の相談
家族の窓口からの提案
「コロナ禍で面会も控え、心疾患で難聴の実母とは電話で話すこともできません。これから母のために自分がどのような支援をしてあげられるのか…」とご長男様からのご相談。今回、窓口からは医療母体であり、今後の生活を豊かに暮らすご支援を実施されている「ホスピタルメント桜十字」様をご提案しました。
ホスピタルメント桜十字様の対応
「医療と介護を実践している桜十字グループは全国に7,000人以上の職員のノウハウとスキルを活かし、医療面からのサポートと施設内での活動を通じて入居される方の暮らし全体が楽しく過ごせるような取り組みを行っています。コロナ禍においてもご家族と入居されている方の繋がりをどう実現していくのか、様々なケースに応じて工夫をして参りました。入居されている方の目線に立ち、ご家族のお気持ちを形にしてお母様には生活を送っていただけたらと考えております」
相談者より
「実母への支援に対して不安になっていた時、家族の窓口担当者よりホスピタルメント桜十字さんをご紹介頂きました。
入居の際、丁寧できめ細やかな対応をして頂き、本当に心強く思いました。
とても親身に接して頂き、ここでなら今までと同じ様に母らしく健康で心豊かに暮らせると安心しています。」
今回の施設担当者
中尾 擁穂さん
桜十字 ホスピタルメント事業部
入居相談員・介護福祉士
介護福祉士の資格を活かして、お客様の想いに寄り添った施設提案を心掛けております。
ご相談・お問合せ
TEL:0120-112-254