目次
今回の相談
家族の窓口からの提案
難病で要介護3のお父様(60代)についてのご相談。「独居中に自宅で転倒。リハビリ目的で自宅のある県北の病院に入院中です。これからどのように支援したら良いのか」というご相談がありました。
今回「RKK家族の窓口」では「ナーシングホームはなぞの」様を紹介することにしました。
ナーシングホームはなぞの様の対応
「難病のお父様には施設でも主治医と24時間連携し、正看護師による日常的ケアを受けられるので、ご自宅と変わらない生活を送りたいお気持ちと療養に寄り添うことができると思います。また、ご家族のご希望も伺いながら、お父様のお望みに近いライフスタイルを共に考えます。例えば、ご家族と過ごす週末、ご家族が仕事中の施設との連携方法など、ご家族が納得していただける看護・介護をお父様の状態に合わせて一緒に探していきます。」
相談者より
「仕事を辞めて介護をするか、入院させるかの選択だけだと思っていましたが、施設では主治医やかかりつけ医との医療連携が可能だったので、父らしい生活を描く事ができて良かったです」と笑顔を見せていただきました。
今回の施設担当者
松尾 錦一郎さん
株式会社ナーシングホームホールディングス
株式会社IWASAKI
ナーシングホームはなぞの施設長
「社会福祉士・ケアマネージャーの資格を活かして皆様の人生に伴走します。」
ご相談・お問合せ
TEL:0120-112-254